車中泊してるんだが変な画像撮れちまった…
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高知県の定置網で捕獲された「魚の稚魚」に注目が集まっています。 ■リュウグウノツカイの稚魚?【 続きを読む 】この画像を投稿しているのは、Cape labo(@misakilabo)さん。 画像には、深海魚のような個性的な姿の稚魚が写っています。 「リュウグウノツカイ」という魚の稚魚の可能性があるそうです。 しかし、正確な魚の種類は分かっていないんだとか。 独特な背びれなどの形から、深海魚の仲間ではないでしょうか? ■フリソデウオ説が有力? ネット上には、この稚魚に対して、さまざまな反響の声が上がっています。 「フリソデウオ」に似ているといった意見が多いようです。 それにしても海には、まだまだ面白い魚がたくさんいるものですね。 http://irorio.jp/kaseisana/20151103/272919/
謎の爆発音、徳之島など3島で問い合わせ相次ぐ 2日午後6時過ぎ、鹿児島県奄美群島の徳之島、沖永良部島、奄美大島の3島にある各警察署に 「ものすごい爆発音が2回した。何かあったのか」など同じ内容の問い合わせが相次いだ。 各署の署員が島内を巡回するなどしたが、今のところ異常は確認されていないという。 最も問い合わせが多かったのは徳之島署で約30件。同署は「島内を巡回したが、異常を確認できなかった。 町役場や消防にも問い合わせたが、原因は不明」としている。 徳之島は鹿児島市の約450キロ南の離島。その南西約35キロに沖永良部島、北東約50キロに奄美大島がある。http://www.yomiuri.co.jp/national/20150902-OYT1T50140.html?from=ytop_main9 【 続きを読む 】
1 : カーフブランディング(大阪府)@\(^o^)/ : 2015/07/31(金) 10:39:41.50 ID:uPhl8k+F0 BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。
実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。
沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。
米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。
シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。
とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。
ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。
その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。
「全く信じられませんでした」とシュミット氏。さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。
全文ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
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10日、150頭近くのイルカが打ち上げられているのが見つかった茨城・鉾田(ほこた)市の海岸で、10日、海に帰したイルカが、11日朝、再び海岸に打ち上げられているのが見つかった。
10日午前、鉾田市上沢の海岸で、「カズハゴンドウ」とみられる150頭ほどのイルカが打ち上げられ、その多くが死んでいるのが確認された。
市の職員らが、生きている一部のイルカを沖に帰す作業を行ったが、11日朝になって、10頭以上のイルカが、再び海岸に打ち上げられているのが見つかり、地元の人などが、懸命の救出活動を行った。
茨城県内では2011年3月、鹿嶋市の下津海岸にカズハゴンドウが54頭打ち上げられ、地元の住民らか救出作業に当たりました。このときは、32頭が死に、22頭を海に帰しました。
およそ150頭が打ち上げられた10日の救出作業は、容易ではありません。午後になりますと、警察や海上保安庁も救出に参加。イルカをクレーンで引き揚げて船に乗せ、沖合から海へ帰す作業が行われました。
一方で、海岸では、死んだイルカを埋めるための大きな穴が掘られていました。鉾田市や水族館などによりますと、衰弱が激しいものは安楽死させることもあるといいます。