そのおっさんに聞けばわかるから追いかけろ

相手がソロだったらこちらから挨拶する
2人以上は挨拶してきたら先頭にだけ返す
ツアーとかの多人数は無視

おっさんは耳が悪いので会社でも
「おはようございます」
とはっきり言えば答えるけど
妙に高い声の人とかに言われると
挨拶だとすぐに気がつかないことがある

山も同じ

おはようございます、の代わりに「…す～」と言うおじさんがいる

挨拶できん奴で有能見たことない

んだ

先入観でものを見る奴に有能なやつはいない

男の若者は礼儀を知ってるし元気だから挨拶を返す
男の老人は体力や病気等の不安要素が多いから繋がりを求めて挨拶を返す
男の中年にはどちらも無い

>男の若者は礼儀を知ってるし
? ? ? ? ? ?

おれにいわせれば、挨拶を返すよりスルーするほうが精神的負担がでかい。なので挨拶が返ってこなくも、ああ、何かとてつもない問題を抱え込んでるんだろうなと思い、むしろ気の毒に感じて頑張れと応援したくなります！

北アルプスだとちゃんとした装備してるのに挨拶しても返してくれない人が多い気がする
挨拶返ってこないことがあるのは俺の声が小さいからと思って腹から声出して挨拶したら何だこいつって目でガン見されつつ2人連続でスルーされた🥲‎

挨拶なんてしなくていい
他の登山者は敵だからね

ひとりぼっちなんかこれっぽっちもさびしくないが、グループやファミリーやカップルでにぎわう山頂にひとりぼっちでいるのはさびしいな
だからおれは今日もだーれも居ない山にいくのさ
だーれにもあいませんように、って願いながら

北アより遥かに八のが挨拶率低いわ

挨拶してもシカトされるのがストレスだったから俺も挨拶するのやめたわ

登山で挨拶するのは単なる愛想でなく訳があるとかなり昔に本か雑誌で呼んだなあ
ただし当時団塊世代が現役だった頃の挨拶とは内容が変わってるみたいね
当時は「どちらまで？」だったと
最近行ったら誰もそんなこと言ってなくて「こんにちは」なの

おっさんのワイはすれ違いや抜かすときは一応相手をチラッと見て
ちは、、って呟くだけだよ
朝ならお、す~って呼吸しながら声に出すだけ
簡単だし無視されても別にどうでもいいよ

一応挨拶はするけど
気が付くと喉が渇いてて
上手く声が出てない事が多い
かといって挨拶し直す気にはならんなあ
なんかモゴモゴ言ってたらそれは俺

ひとつの山で片道6時間で数十人すれ違ってみな挨拶して来たけど趣味の登山でなく林業か何か作業員風体のおっさんだけは無言だった

確かに一人で長時間登ってると喉が乾いてるのか咄嗟に声が出ないことがあるね

「どちらまで？」
「〇〇小屋まで」
「どこから、いつでたの？」
「6時頃✕✕から」
「この時間からじゃ無理だべ。手前の〇〇避難小屋までにしときなさい」
その後
「35歳の▽さんが家族に〇〇まで行くと言って出かけたが連絡つかなくなったと」
「ああ、そのくらいの青年なら××辺りですれ違ったなぁ、〇〇までと言ってたが無理じゃと言ったんだが聞かなさそうで、あれじゃ日が沈んで道から外れたかもしれんな。××沢に降りちまったかもな」

八ヶ岳は民度いいよ。
おれがお値でや住んでたら唇むらさきだけど平気？とか聞かれるし

アルプスみたいな人が山ほどいるところで挨拶はいらんだろう
すれ違うたんびに挨拶してたら疲れるだけ

会釈くらいでもお互い認識してる事が伝わればいいと思うし急登で息切れしてる時に元気よく挨拶はきついべw

挨拶しない若い女が増えてるわ

若い女は仕方ないと思うがね
挨拶したせいでストーキングされても困るし

キモい奴に挨拶したら付きまとわれるからな
俺くらいになると男として見られてないのか返してくれるけど

あいさつネタなんか結論出たことねーんだから好きにしろ。

挨拶無視おじさんに熊出ましたよってボソッと言ってやりたい

挨拶されれば必ず返す、ゼーゼー言いながらきついときは「ﾁｬｽ・・」みたいな雑な返事になっちゃうけど
ただそんな時でも小さな子供に「こんにちわー」って言われると何故か無理にでも元気に「こんにちわ！」って返しちゃう

直前までゼーゼーしててもすれ違うときだけ全然息乱れてないよ的な感じで爽やかな笑顔で挨拶してるわ

その後めっちゃ苦しいけどな

おっさんだけど挨拶されたら必ず返す
こちらからは目が合ったら挨拶する
目を合わせない人は挨拶したくないんだと思ってスルー

登山者に挨拶してるんじゃない
山に挨拶しているんだ